コットンテール
プロット
イギリス・日本合作
03月01日 台灣上映
ネイビーシールズ ラスト・ソルジャー
プロット
アメリカ
03月08日 台灣上映
青春の反抗
プロット
台湾
03月08日 台灣上映
DOGMAN ドッグマン
プロット
フランス
03月08日 台灣上映
戦雲(いくさふむ)
プロット
日本
03月16日 台灣上映
薄氷の告発
プロット
韓国
03月15日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
ノック 終末の訪問者評論(8)
唐突に始まり、
唐突に説明され、
唐突に襲われて、
唐突に災害が起きて、
唐突に事態が終息する。
徹頭徹尾、物語で生じる「何故」という理由は明らかにされない。
まあ、シャマランだからなぁ。
でも流石に星は二つかな。
演技や演出はとても良くて、この先どうなるのか、最終的にどうなるのかと、どんどんと期待が膨らんでいくのだが・・・・!?
黙示録!?全然わからん!
伏線を回収したのだろうが、特にキリスト教徒でも無いし、黙示録の中身なんて全く知らないから、全く解決せず、スッキリしないまま突然終了で「へ??」って感じ。
これが本当のミステリーという映画なのか!?
この後解説があるのかと思いきや、スタッフロール後も何も無く、、、
無知ですみません・・・という感じです。
多分、聖書とか読んでる人でないと難しい映画かも?
原作未読。この映画の冒頭で、「おかしい」とほとんどの方が思ったでしょう。3人の家族が山小屋で住んでいるのですが、父親が2人いるのです。
多様性が世の中で認められてきているので、ゲイのカップルは珍しい時代ではありませんが、勿論このカップルによって、子供を産むことはできません。エリックとアンドリューの間で、養女としてウェンが登場します。
小屋にやって来た4人の訪問者は、3人の家族の誰かが犠牲にならないと世界が終末を迎えると告げます。
彼らの言っていることは、カルト宗教のようですが、彼らが1人死ぬごとに災いが現実のものとなります。
終盤にエリックは、ある光景が見えたと言います。それはアンドリューと女性が車の中に入る光景でした。本来あるべき家族の姿でした。
多様性は認めつつも、本来あるべき家族の姿を神が「終末」という方法を持ち出して警告しているように感じました。
不思議な緊迫感が漂い、シャマラン監督らしいスリラー映画で、ハラハラドキドキしました。ラストもあれで良かったと思います。
デイブ・バウティスタがアクションスターのイメージしかなかったからこんな役もするんだねー。
あ!ハリポタのロンが‥‥まあいいか!
登場人物にクセ多かったのでそれも楽しめました。
なんで選ばれたのだろう…
もし自分だったら出来るだろうかとか考えながら観てしまいました。
最後の飛行機シーン。あれを見せられたら信じちゃうかな~(・・;)
やっぱりシャラマンのオカルト系好きです♪