プロット
韓国
04月26日 台灣上映
プロット
イタリア・スペイン・西ドイツ合作
03月22日 台灣上映
プロット
日本・台湾合作
05月03日 台灣上映
プロット
インド
05月03日 台灣上映
プロット
日本
04月26日 台灣上映
プロット
日本
04月12日 台灣上映
プロット
日本
04月12日 台灣上映
プロット
ジャマイカ
05月24日 台灣上映
プロット
イギリス
05月17日 台灣上映
プロット
スペイン・エストニア合作
04月19日 台灣上映
プロット
カナダ・アメリカ合作
03月29日 台灣上映
プロット
スペイン・メキシコ合作
06月01日 台灣上映
永遠のこどもたち評論(20)
ちょっと最後……は?!っとなった。
どうして死んでしまった息子と、当時亡くなってしまった子供達を、死んだ上で世話をするのか良く解らなかった。
息子を愛していたのは解るけれど、あれでは独りよがりでしかない。
死者の霊を弔うことが 残された者の役目でもあると思うのだけれど…。
一緒になって死ぬことが最善の方法だなんて 短絡的だし、残された旦那は一生苦しみながら生きることになるのに、それは構わないという利己的極まりないヒロインだった。
映画としての表現は、面白い部分もあったけれど、絶賛する程の作品だとは思わない。
覆面の子供は可愛かった。