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ブロンドの標的 プロット アメリカ 09月10日 1994 台灣上映
怒りの標的 プロット イタリア 11月05日 1988 台灣上映
非情の標的 プロット イタリア・フランス・モナコ合作 12月03日 1977 台灣上映
沈黙の標的 プロット アメリカ 03月13日 2004 台灣上映
標的 プロット 日本 02月12日 2022 台灣上映
薔薇の標的(1980) プロット 日本 04月19日 1980 台灣上映
死の標的評論(3)
ストーリー: 60
キャスト: 70
演出: 70
ビジュアル: 70
音楽: 65
物語はありきたりの悪いやつらをやっつける映画。でも悪いやつらの行動や科白は大袈裟で、わざとらしいというか安っぽいというか。そのあたりが理由で悪役の迫力が今一つ欠けて、この作品を凄く面白いとは言いがたい。だがセガールも若くて動きにきれがあり、格闘や活劇なんかはいいので、このあたりを楽しめばいいかな。
職人的なアクション監督の演出により、雇われ俳優セガールがナルシズム薄め、アクション濃いめで楽しめる。格闘演出はセガール作品でも上の方で、初めて互角の対決を見せる。
「三つ子じゃあるまいな」は名言!
ストーリーに中身はないが敵のボスであるスクリュー・フェイスは魅力的で結構好き