デッドマン・ウォーキング
プロット
アメリカ
08月03日 1996 台灣上映
カオス・ウォーキング
プロット
アメリカ
11月12日 2021 台灣上映
クリスト ウォーキング・オン・ウォーター
プロット
アメリカ・イタリア合作
12月19日 2020 台灣上映
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ウォーキング・トール評論(1)
カジノに主人公を連れていった友達が10ドルしか持ってないのに負けたら即主人公に「50ドル貸してくれ」と結構なクズで呆れるが、カジノのイカサマを見破ったらフルボッコにされる主人公、友人は殺されていた。
ビュフォードはバーの連中に報復するが、逮捕される(笑)
ところが裁判ではワルたちの行いに不満を抱く陪審員たちがビュフォードを無罪に。
ワルの片棒担いでいる保安官では故郷の平和を守れないと知ったビュフォードは保安官に立候補し、人となりを知った住民からの支持で当選する。
家族の心配をよそに保安官業務に邁進するビュフォードだが、郡はおろか州まで勢力を拡げている組織に撃たれてしまう…。
ビュフォードを青臭い正義とするか?は別としても、見逃しているとどこまでも腐っていくのが人の世である。
タイトルに合わせて、顔をあげ胸を張って生きるのは大変だとわかる。
しかしビュフォード…何回も撃たれるが死なないで済んでるのは凄い。