50% 想看,共 124
評論 | 分享
イルカに逢える日 プロット 日本 11月05日 1994 台灣上映
イルカと少年2 プロット アメリカ 01月01日 1900 台灣上映
シベールの日曜日 プロット フランス 06月15日 1963 台灣上映
日曜日のピュ プロット スウェーデン 10月04日 1994 台灣上映
13日の金曜日 ジェイソンの命日 プロット アメリカ 10月09日 1993 台灣上映
イナゴの日 プロット アメリカ 02月07日 1976 台灣上映
イルカの日評論(2)
人間の浅はかで愚かな悪い考えが、博士夫妻につらい決断をさせ
イルカ達との哀しい結末に、、、
ラストシーンが重いです。
でも、私が一番好きな映画です ^_^
この作品はどちらかというと、音楽に泣かされる動物愛もの。しかも裏では陰謀が渦巻き、大統領専用船を爆発するという事態にまでイルカが利用されるのだ。人間とイルカ。イルカは哺乳類であることは知られているが、かつては陸上で生活し、数百万年前に海に戻っていったとされる生物。その過去への哀愁を感じさせるほど、ラストは名シーンだし、本来なら共存関係であったはずのイルカ。でも、映画を観てもTVアニメ『海のトリトン』を思い出さずにはいられない。
そしてこの映画を観れば映画『ザ・コーブ』によってイルカ漁がバッシングを受けたことも理解できる。『フリー・ウィリー』や『イルカと少年』など多くのイルカ映画が作られたのも事実。やはりイルカはともだちだ!