50% 想看,共 156
評論 | 分享
π パイ プロット アメリカ 03月14日 台灣上映
キッチンから花束を プロット 日本 05月31日 台灣上映
空の港のありがとう プロット 日本 05月31日 台灣上映
あんのこと プロット 日本 06月07日 台灣上映
罪深き少年たち プロット 韓国 06月07日 台灣上映
青春ジャック 止められるか、俺たちを2 プロット 日本 03月15日 台灣上映
man-hole マンホール評論(2)
この時の時代背景などなど色々と感じさせる映画です。
それは現在にも繋がる部分があるなと感じ、親と子の距離感がはかれるいい作品です。
余談ではありますが、完全エキストラで友人も出てます。
心配で仕方ない時もあります
ただね、何の根拠もないんだけど信じている
息子もいますがなぜか娘のことは無条件で信じれるんですよ
何だろね、そりゃ〜バカなことだってやるだろうしつまらない男を好きになるかもしれないけど根本で信じれる
親バカですよ
だからあえてああしろこうしろとも言わない
母親のお腹に宿った時から「個」なのだから
今の時代だからこそできることを自分で進んで行けばいいなってね
この映画を見て驚いたのは出演者の豪華なこと
作られた時は洋ちゃんもヤスケンも全国区じゃないっしょ
ヤスケン若々しい、洋ちゃんはある意味天才なのかも
私の大好きな中本賢さんも出ていたなんて
『下町ロケット』が初共演かと思ったらこんなに前にヤスケンさんお世話になってたんですね〜
色々な人々の苦悩や辛さや軽い生き方や夢や
今の世にも通ずるものがあり見て良かった
我らがMr.鈴井も苦悩して作ったんだろうな〜〜
この映画好きだな〜〜