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鯨のレストラン プロット 日本 09月02日 2023 台灣上映
鯨の骨 プロット 日本 10月13日 2023 台灣上映
光る鯨 プロット 日本 12月08日 2023 台灣上映
八月の鯨 プロット アメリカ 02月16日 2013 台灣上映
白痴 プロット 日本 10月31日 2020 台灣上映
白鷺 プロット 日本 11月29日 1958 台灣上映
白鯨評論(3)
モビーディックとの戦いの部分では、ミニチュアと実写の切り替えが上手いです。CGでは表現できない味があります。わかんないけど(笑)。よく考えたら、『ジョーズ』が完成する20年前だもんなぁ。
ちなみに原作は英語の本を持っている(読んでない!)
やたらと薄気味悪い物恐ろしげな雰囲気を作ろうとする大仰な演出がわざとらしい。特に登場するたびにグレゴリー・ペック演じる船長が芝居がかった科白を吐き続けるのにはまいる。この作品でそんな科白で勝負をして欲しくない。
映像は帆船や本物の捕鯨を撮影したと思われる場面があるのは予想外に良かったが、白鯨はいかにもな作り物感が漂うのは時代なりのもの。