ザ・ギャンブラー
プロット
日本
09月01日 1992 台灣上映
ゴッド・ギャンブラー
プロット
香港
10月20日 1990 台灣上映
ホースメン(1971)
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
キャバレー(1971)
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
ゴッド・ギャンブラー 完結編
プロット
香港
03月04日 1995 台灣上映
ブルック・シールズのプリティ・ギャンブラー
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
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ギャンブラー(1971)評論(3)
雪の中の決闘。相手は3人。まずは教会の牧師が殺され、逃げに逃げるマッケーベ。やがて銃を持って待ち構える。3人とも殺したものの、彼も重傷を負い、そのまま雪深い片隅に倒れ込んで終わる。
女将(ジュリー・クリスティ)の腕で、店は順調に利益を伸ばしていく。
これに目を付けた有力者が買収を持ち掛けるが、駆け引きでけってしまったのが運の尽き。
終盤の対決も盛り上がり、アルトマン監督、さすがだ。
賭博、色、欲、いきがってはいるものの結局は女に掌で転がされる…そう、これは男の映画。
なんということもないストーリーなのだが、男はきっと見入ってしまうこと間違いなし。女性受けはしないような気がします。
そして、男の最高の見せ場は、そう決闘。そこに降る雪、嘘っぽいと思ったがどうやら本物らしい。ほんとかな?
傑作だったのは中盤登場の娼婦小屋に入り込むハンサムボーイ。彼は何だったのか(笑)