漫才協会 THE MOVIE 舞台の上の懲りない面々
プロット
日本
03月01日 台灣上映
ネイビーシールズ ラスト・ソルジャー
プロット
アメリカ
03月08日 台灣上映
津島 福島は語る・第二章
プロット
日本
03月02日 台灣上映
かづゑ的
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日本
03月02日 台灣上映
戦雲(いくさふむ)
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日本
03月16日 台灣上映
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アメリカ
03月15日 台灣上映
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ソワレ評論(1)
冒頭の演技レッスンのシーンで「リアルではなくリアリティ」と書かれていて、エンターテインメント・フィクションとはそういうものだが、この映画はリアルにこだわったドキュメンタリーのようなタッチ。セリフも少なめで、その空気感で伝えようとするものがある。
演技が教えてくれる。消せない過去があるとしても、いつだって強く信じれば何者かになれる。変わることができるんだと。
唯一の希望は笑顔で前を向くこと。
ところで、あれだけインターホン恐怖症だったのにそこはすぐ開けちゃうの?そんないきなり信頼して全速力で逃げられる?電車乗る前に血は落とした方がいいんじゃない?とか…ちょっといろいろ気になってしまった。
芋生悠の文字通り身体を張った演技は見ものなのでファンは必見である。
※試写会で観させてもらいましたが、奇譚のない率直なレビューを心がけています。