ストリートダンサー
プロット
インド
03月01日 台灣上映
ポラリス 死闘のアイスロード
プロット
カナダ
03月01日 台灣上映
戦雲(いくさふむ)
プロット
日本
03月16日 台灣上映
燃えるドレスを紡いで
プロット
日本
03月16日 台灣上映
私ときどきレッサーパンダ
プロット
アメリカ
03月15日 台灣上映
青春ジャック 止められるか、俺たちを2
プロット
日本
03月15日 台灣上映
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ドヴラートフ レニングラードの作家たち評論(4)
きちんと副題に書いてあるじゃん、作家たちって。。
作家セルゲイ・ドブラートフの半生を描いた内容なんですが、現代ロシアの伝説的作家さんなんですね😲
普段読書をあまりしないので全く知らない方でしたが、、
自分には響くことのない内容でしたけど、126分落ちることもなく鑑賞は出来たので、文学のお好きな方にはたまらない内容かもです。
そこそこな脚本、そこそこな演出。
氏の存在や作品を熟知していなければ
深く味わえない上級者向けな作品。
ただの偏屈な怠け者の駄々コネ日記。
ストイックと偏屈は紙一重。
時代背景も描ききれていなくて退屈。
それでいい。
囚人と看守は紙一重ほどの違いが、あるのかもあやしい。
自然な演技、古い自動車、部屋のしつらい、タバコ、ヒー・ライト?(ハイライト)
ジャズ
読んでから観たらもっと楽しめたかも。
観てから読んだが、そのまんまだった。