反逆のメロディー
プロット
日本
07月22日 1970 台灣上映
反逆のパンク・ロック
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
反逆の報酬
プロット
日本
02月17日 1973 台灣上映
反逆児(1960)
プロット
日本
08月26日 1960 台灣上映
反逆者(1957)
プロット
日本
05月28日 1957 台灣上映
コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道
プロット
日本
02月10日 2018 台灣上映
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反逆の旅評論(2)
ある会社の社長専用エレベーターに乗った政治ゴロが転落死。一年前にも同様の手口で人が死んでいたことから、事故死として処理されたものの、八木刑事(田中邦衛)は殺人を疑う。折しも1年前に参考人として尋問した男・加倉井が八木の団地の向かいに引っ越してきたことから彼を疑い始めたのだ。表向きはおもちゃデザイナーの加倉井。仕事はある組織の女・足利遠枝(麻生)から受けていた。
最後の仕事は政界のドン・横山。相棒として、彼に恨みを持つ野上(尾藤イサオ)を使った。仕事は上手く終了。加倉井は遠枝も殺し、瀬戸内の島を買って住みついた。そこへかねてよりレイプした男を殺してほしいと願い出ていた矢吹忍(高橋)が押しかける・・・
刑事側は、特に八木の勘だけで行動する。加倉井の殺しには物証が一つもないので、目の前で殺しをさせようとするのだ・・・おいおい。忍に対し一途に惚れこんでいた男が出所。そこで彼に島へ渡らせるという作戦にでた。かなり無茶苦茶。原作は知らないが、ここまでいい加減な捜査をする警察もどうかと思う。しかも最後は心中みたいに死んだ2人。怒った加倉井はボートに飛び乗って・・・どこへ向かってるのかもわからないまま“終”の文字。多分、怒りの矛先は八木刑事なのだが・・・
ヌード:麻生れい子、横山リエ、高橋洋子