ユニコーン・ウォーズ
プロット
スペイン・フランス合作
05月31日 台灣上映
MIRRORLIAR FILMS Season5
プロット
日本
05月31日 台灣上映
METライブビューイング2023-24 プッチーニ《つばめ》
プロット
アメリカ
05月31日 台灣上映
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤル・オペラ「蝶々夫人」
プロット
イギリス
06月07日 台灣上映
変な家
プロット
日本
03月15日 台灣上映
RED SHOES レッド・シューズ
プロット
オーストラリア
03月15日 台灣上映
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NEXT ネクスト評論(20)
主人公はユリ・ゲラーをモデルにしてるんかな?
FBI側が二分先までしか未来が見えないと判断しているのに何故か主人公にテレビを見せ核爆発を防ごうとしている事に疑問を持っていましたが途中で主人公が午前か午後か分からないまま女性を待っていたと知った事で二分先以上まで未来が読めるのではと判断したと考えると納得できなくもないが後付け感はある
なんせその後の主人公捕獲作戦が二分先までという前提で指揮されているから
爆発してからの二分前なら間に合わないし何か兆候のあるニュースが流れたとしても結局二分後の話なので捕まえてまで知りたいことか?と一回目の鑑賞では思ったが・・・・
最後の方で今まで以上の先まで見れたのは確かな説明はできないが二分先の自分が更に二分後を見たって意見は違うかと
それができるなら今までもさんざんやってるはず
むしろ唯一何故か頭に浮かんでいた未来の女と出会い、関係を持てた事で能力がパワーアップしたとかそっちの方が納得できます
なんせ唯一未来の女性ですからね。何かが変化しても不思議じゃなく、むしろそうじゃないと何故あの女性だけがキャパを越えた先の未来で見れたの?特別な何かがあるんじゃないの?という話になる
まぁ初めて会った時にどう話しかけるかのシュミレーションで店員にメニューを渡された瞬間と渡されたあと順番が違うのが気にはなりますが
えーとあらすじを見てもどの辺に「ゴールデン・マン」要素があるのか分からず、別の短編と勘違いしたかと思って、原作確認し直したわ。どう考えても「予知能力がある人物がいる」だけ。ディック作品でどれだけプレコグ出てくると思ってるのか。これもう単に「ディック原作」って言いたいだけでしょ。プロダクションノート読んだが、どんな黒魔術を使ったら、「ゴールデン・マン」が『NEXT』になるのかわからなかった。
無理やり褒めるとすれば、冒頭のカジノシーンは中々。あとはケイジが真面目な顔すればするほど、お笑い感が増していくという謎仕様。「時は別れて果てもなく」というか「シュレーディンガーの子猫」チックな表現はオッ?!と思おうとした瞬間にケイジがマジックでおもしろ映像に変えてしまうという。
もういっそラブコメで押せばまだ良かったかも。
こうしなかったら?こうしたら?
そんなことができるの??!
そんなSF好きの心を映像でふんだんに表現した作品です。
欲をいうならもっとみたかった!もっとほしい!
自分がその能力を持っていたらなにをするだろう、と
これまでのSF映画よりも、一層妄想が掻き立てられます。