はなればなれに(1964)
プロット
フランス
04月29日 2023 台灣上映
九月になれば
プロット
アメリカ
09月19日 1961 台灣上映
はなればなれに 100分版
プロット
日本
05月02日 2015 台灣上映
離ればなれになっても
プロット
イタリア
12月30日 2022 台灣上映
彼女の彼は、彼女
プロット
フランス
07月06日 1996 台灣上映
彼女はパートタイムトラベラー
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
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四月になれば彼女は評論(7)
原作の構造的に面白いところは人物配置。藤代俊と坂本弥生というカップルがあたかも王と王妃のように噺の真ん中にいてその周りの人たちはどんどん不幸になっていく。王と王妃は巻き込まれない。映画でもタスクを演ずる仲野太賀が言ってるじゃないですか。安全地帯にいるって。不幸になる人の代表が伊予田春だったり弥生の妹の純だったりする。(映画では純はチラリとしか登場しない…河合優美さん…ですが原作では重要な役割)
でこの王と王妃ですが何を考えているのかよく分からない。特に弥生の方。俊に対してどのような感情を抱いているのかが不明。ここが良く言えば愛の不毛を感じさせる。悪く言えば単なる筆力不足かもしれないけど。
映画化にあたっては解釈を全部すっ飛ばしてスタイリッシュなところだけなぞることもできたはずです。でも実際にはスタイルはむしろ後退させて(原作では2人はタワマンで高級な家具や装飾品に囲まれて暮らしているが映画では割合普通のマンション暮らしの設定)俊と弥生の気持ちの交差や行き違いを、春の存在も絡めながら、朴訥に描こうとしているように思えた。それで原作とはかなり異なる脚本化ができたのだと思う。
設定にはどうしても無理は残るものの(特にホスピスに舞台が移ってからの)映画化にあたって脚本、演出、その他のスタッフ、そして出演者たちが頑張ったことがひしひしと伝わってきて好感を持ちました。
でも森七菜さんは残念ながらミスキャストですね。もちろん彼女の責任ではなくキャスティングが悪い。彼女がすごく海外ロケ等で頑張ったことはインタビューでも見聞きしている。でも最初から最後まであれだけふっくらニコニコしていたらね。リアリティがなくなってしまうのですよ。がん患者なんですからね。例えば清原果耶さんあたりが演れば(「一秒先の彼」に引っ張られているかもしれないが)もう少し映画自体に厚みが出たのではないかと思ってしまいます。
本編の感想が、なんか何も無い(爆)
相変わらずまさみちゃんは美しかったな。
久々にあの!泣き方泣き顔が見れたな。
中島歩はペンタックスか。
太賀と河合優実ちゃん良かったな。
健君、頬がこけ過ぎてて心配。ちゃんと食べて。
ともさかりえは私生活ではバツ2。
スネオヘアーは捨てられてもた(°▽°)
竹野内豊が森七菜のお父さんて、時の流れを感じる。。
これはあれですか?
高校教師の峰岸徹と桜井幸子ですか?
まさみちゃんだから愛せるが、パートナーがあれだったらしんどいです(°▽°)
健の周りは難有り女子ばかり。
それから、
その答えは、
それを言っちゃ〜お終いよ(°▽°)
原作未読。川村元気っぽいのはわかった。
藤井風のエンディング曲良かった。
上映後、後ろの母娘の会話を盗み聞き。
何か原作と違いすぎる〜( ̄∇ ̄)
こんなんじゃないー!との事。
上映前に7月のキングダムの予告が見られてワクワク。
ストーリーはわかっているから、とうとうあのシーンよね。。
と、少し泣いた( ; ; )
本作のレビューになってない!
現場からは以上です!
結婚間近、医師の藤代と獣医の弥生と10年前の2番目の彼女ハルの話。
結婚間近に突然失踪した弥生、その失踪する前の生活、藤代と弥生の同棲生活の家に届く10年前に付き合っていた彼女ハルから届く手紙と、「愛を終わらせない為には」と問う弥生と、それを答えられない藤代のストーリー。
冒頭の藤代へ送った手紙を読むナレーションの森七菜さんの声から何か良くて。
本作を観て思ったのは作品感想よりも、いつも一緒にいる彼氏、彼女、旦那、妻と、終わらせない愛の答えは「相手を想う想いやり」と私は思ってます。
日々の日常でそれが欠けてしまい、一方的になってしまうと片方はつまらないし冷めると思う。でもそれって相手がいる時ほど気づかず、いなくなってから気づくのよね。
合間に入る森七菜さんの手紙を読む声ナレーションが切なさと心地よさと。
ラストの弥生を見つけた砂浜、海で倒れて濡れながら抱き合うのはちょっと過剰に見えちゃったかな。まさみさんも寒さでちょっと震えてたし(笑)
あと、結婚前から寝室が別室とかって既に終わってると思ってしまったかな個人的に。
春に会いに行った弥生と、それを察してた春のシーンには涙。
特に森七菜ちゃんの成長力に驚かされました。ピュアな部分を残しつつ透明感と葛藤を見事に演じ切っていた点に感動しました。私的には河合優実ちゃんも出番は少なかったけど良い感じです。応援しております📣
季節感も丁度良い作品で見頃です♪
全体的に恋愛感情がかなり抽象的かな。好きというセリフは一言も出なかったと思います。ですので各々の恋愛感情がちょっと分かりにくかったです。
弥生が家を出た理由もよく分かりませんでした。
ストーリーとは関係無いですがセリフがところどころ聞き取りにくかったのも気になりました。
ウユニ塩湖は私も一生に一度は行ってみたいです。旅行先の風景は綺麗でしたので星+0.5です。